大黒天様は、元はインドの戦の神「マカカラ天」が日本に伝わり神道の大国主守(おおくにぬしのみこと)と同体であるとされ、国を守る神様、また、家庭においては家を守る神様として崇拝されています。
日蓮大聖人が守護神としてお祀りされておられた事から、日蓮宗では代々守護神として勧請されております。
当山の大黒天様は当山3世日員上人により開眼され(約300年前)守護神として御宝前に祀られておりましたが、ご尊像のお姿の傷みが激しく、平成8年に現住職が、3回目の大荒行入行のおりに修復、大荒行堂に於いて、日蓮宗大荒行堂、正伝師、2000日荒行成満の大阿闍梨、永村日鵬上人によって再開眼がなされ当山に遷座されました。各家の家内安全・家庭円満・商売繁盛の守護神としてお祀りされています。 |